【2020年7月版】格安SIMの8社の初期費用と月額料金を比較【4/8楽天UN-LIMIT本格始動!BIGLOBEが半年間400円!mineoが6ヶ月間月800円値引き+1GB増量!スマホセットならOCNモバイルONE!】

料金
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OCNモバイルONE/OCN光
楽天モバイルは従来の「スーパーホーダイ」、「組合せプラン」の新規契約を2020/4/7に終了しました。2020/4/8からは楽天モバイル UN-LIMITのみ新規契約が可能です。

 

僕はソフトバンクから格安SIMのOCNモバイルONEに乗り換えました。使用感などは以下の記事で紹介しています。

→ ソフトバンクから格安SIMのOCNモバイルONEへ乗り換えた -年約5万円もお得、期間限定情報も-

上の記事ではOCNモバイルONEについて紹介していますが、格安SIMのMVNO事業者はたくさんあります。

もっとお得な格安SIMがないかと思い、格安SIMの8社の初期費用と月額料金を比較したので、紹介します。(4月~6月まで順位の変動はありません)

2019年10月は通信事業の法改正があり、プランや料金体系を大幅見直しした事業者があります。

  • 【8/31まで】IIJmio初期手数料が1円!au回線は3ヶ月間700円OFF
  • 【8/31まで】BIGLOBE半年間1200円OFFキャンペーン!
  • 【8/2まで】mineo6ヶ月間月額料金800円(毎月)値引き、1GB増量!
  • 【4/8から】楽天モバイルが従来プランの新規契約を終了し、UN-LIMITを本格始動!

価格は全て税抜きです。

格安SIMのMVNO事業者

今回は規模の大きなMVNO事業者8社を比較します。以下のMVNO事業者です。

大元の通信インフラもドコモ、au、ソフトバンクのどれかを網羅しているので、乗り換え前のキャリアと同じであれば携帯電話やスマホを買い換えなくても利用できます。

費用の構成

利用費用は「初期費用」と「月額利用料金」に分かれます。

  • 初期費用:契約するときに一度だけかかる費用
  • 月額利用料金:通信するために毎月支払う利用料金

契約した初月は初期費用と月額利用料金の合計金額が必要です。

初期費用

初期費用は契約するときに一度だけかかる費用のことです。以下の3つがあります。

  • 初期手数料:初期事務手続きにかかる費用
  • SIM手配料:SIMを発行するときにかかる費用
  • 端末代:携帯電話やスマートフォンを同時に購入した場合に限る

8社の初期費用は以下の表の通りです。端末代は除きます。

格安SIM(MVNO事業者)通信インフラ初期手数料SIM手配料
OCNモバイルONEドコモ3,000円394円
UQ mobileau3,000円
Y!mobileソフトバンク3,000円0円
楽天モバイル(4/7まで)ドコモ
au
3,394円
3,406円

楽天モバイル UN-LIMIT(4/8以降)楽天3,000円0円
U-mobile 新規受付は終了ドコモ3,000円425円
mineoドコモ
au
ソフトバンク
3,000円
3,000円
3,000円
341円
230円
337円
BIGLOBEドコモ
au
3,000円
3,000円
394円
394円
IIJmioドコモ
au
3,000円1円
3,000円1円
394円
406円

Y!mobileIIJmioを除いて、初期費用に関しては400円程度の差しかありません。

【8/31まで】IIJmio初期手数料1円キャンペーンを実施中!
【3/3開始】楽天モバイル UN-LIMIT初期費用全額ポイント還元キャンペーンを実施中!

OCNモバイルONE公式ページはこちら

月額利用料金

月額利用料金は通信するために毎月支払う利用料金のことです。

同じ事業者でも月額利用料金は契約するプランによって異なります。

今回は各社の1番安いプランで比較します。音声通話できるSIMで、データ2~3GB/月のプランで比較します。(極端にデータ容量の少ないプランは除外しています)

契約上の月額利用料金

格安SIM(MVNO事業者)契約月額料金通話無料データ容量メール
OCNモバイルONE1,600円
値下げ1,480円
オプション
1回10分:850円(12ヶ月間は300円)
110MB/日
3GB/月
あり
UQ mobile2,980円
値下げ1,980円
オプション
1回10分:700円
月60分:500円
3GB/月オプション
Y!mobile2,980円
値下げ2,680円
1回10分3GB/月あり
楽天モバイル(4/7まで)2,980円1回10分3GB/月あり
楽天モバイル UN-LIMIT2,980円無制限無制限
(楽天回線のみ)
あり
U-mobile 新規受付は終了1,580円オプション
月60分:800円
3GB/月なし
mineod1,600円
a1,510円
s1,950円
オプション
1回10分:850円
3GB/月あり
BIGLOBEモバイル1,600円オプション
1回3分:600円
1回10分:830円
3GB/月あり
IIJmio1,600円オプション
1回3分:600円
1回10分:830円
3GB/月あり

通話無料をサービスしているかどうかで利用料金が大きく変わっています。同じ条件同士なら利用料金にほとんど差がありません。

「あれ?UQ mobileとかY!mobileって、もっと安い値段でCMしてなかったっけ?」と思われた方がいると思います。

上の表の月額料金は契約上の料金です。実際には、この料金から割引きが適用されます。

「なんだ、結局安くなるのか。」と安心した方、残念なお知らせがあります。

割引きは期間限定です。例えば24ヶ月間だけとかです。期間を過ぎると上の表の料金が請求されます。

割引き後の月額利用料金

実際に割引きされた後の月額利用料金はいくらになるのでしょうか。

下の表に記載します。期間限定の割引き後の金額じゃ分かりにくいので、2年間の合計利用料金も計算しました。

利用料金の表記:1位 2位 3位

格安SIM(MVNO事業者)契約月額割引き後月額割引き期間2年間の利用料金最低利用期間
OCNモバイルONE1,480円なし35,520円6ヶ月
なし
UQ mobile1,980円なし58,520円47,520円24ヶ月
なし
Y!mobile2,680円1,980円6ヶ月58,520円60,120円24ヶ月
なし
楽天モバイル(4/7まで)
(通常)
2,980円1,480円1ヶ月70,020円なし
(楽天会員)1,480円12ヶ月53,520円なし
(ダイアモンド会員)980円12ヶ月47,520円なし
楽天モバイル UN-LIMIT2,980円0円12ヶ月35,760円なし
U-mobile 新規受付は終了1,580円なし37,920円6ヶ月
(解約事務手数料:6,000円)
mineod1,600円
a1,510円
s1,950円
d800円
a710円
s1,150円
6ヶ月d33,600円
a31,440円
s42,000円
なし
BIGLOBEモバイル
(端末セット)
1,600円0円6ヶ月31,200円12ヶ月
(解除料:1,000円)
(SIM単体)1,600円0円6ヶ月28,800円なし
IIJmio1,600円d1,600円
a900円
3ヶ月d38,400円
a36,300円
12ヶ月
1ヶ月

 

10/1からの法改正に合わせて2年縛りや3年縛りをしていたUQ mobileY!mobile楽天モバイルがプランの大幅見直しをしています。その結果、最低利用期間はなくなったのですが、楽天モバイル利用料金が大幅に上がっています。残念ですね。Y!mobileは微増です。

特に楽天モバイルは電話かけ放題込みのプランだと激安だったので残念です。

UQ mobile大幅値下げになっています。従来は電話かけ放題もついてたのですが、新しいプランではオプション(10分無料:月700円、月60分無料:月500円)になりました。

11/20からOCNモバイルONEが新コースの料金プランとなり、月3GBのプランが月額1,480円に値下げされました。特別な割引きがなくても最安値です。OCN光とセットだとさらに毎月200円割引きされます。最低利用期間もなくなりました。
→ OCNモバイルONEが新コース開始!従来コースとの違いは?【値下げなのに高速通信の速度向上!最低利用期間・違約金なし!特典も盛り沢山!】
4/1からBIGLOBEモバイルが利用料金6ヶ月1,600円値引きのキャンペーンを始めました。どのプランでも一律1,600円値引きです。3GBだと通常1,600円がなんと0円で利用できます。
8/2までmineo6ヶ月間月額料金800円(毎月)値引き、1GB増量です。

それ以外の事業者の一部は最低利用期間を設けていますが、2年縛りのように特定期間じゃないと解約できないシステムではありません。単純に最低利用期間を過ぎればいつでも解約できます。そのため、ほとんどの事業者が従来と変わらない料金体系になっています。

 

2年間の利用料金の安い順は以下です。初期費用は含めていません。U-mobileは新体系で出直すのかと思っていたんですが、いつまで経っても再開しないので、ランキングから外しました。

  1. 31,200円BIGLOBE
  2. 31,440円mineoのau
  3. 33,600円mineoのdocomo
  4. 35,520円:OCNモバイルONE
  5. 35,760円:楽天モバイル UN-LIMIT
  6. 36,300円:IIJmioのau

4月から今回まで順位の変動はありませんでしたが、今回は金額に少し変化があります。

7月のコメント

BIGLOBEのキャンペーン切替で値引き幅が少し少なくなりました。その代わりスマホセットのポイント還元が大幅にアップしています。
→ BIGLOBEモバイルのセール・キャンペーン情報はこちら
IIJmioがタイプA(au回線)限定で値引きのキャンペーンを開始しました。
→ IIJmioのセール・キャンペーン情報はこちら

以下のコメントは5月のときのものです。

上位の順位に変動はありませんが、1位のBIGLOBEがさらに安くなりました。
4/8に本格始動した楽天モバイル UN-LIMITが5位に入りました。データ容量無制限国内通話無料など従来の格安SIMとは一線を画す仕様なのに、この料金は凄いです。

1位:BIGLOBE

1位はBIGLOBEです。前回も1位でしたが、キャンペーン切替で割引きが少なくなりました。

スマホセットでも音声SIMのみでも全プラン一律で6ヶ月間の月額料金が毎月1,200円値引きされます。例えば月3GBのプランだと月400円で利用できます。

スマホセットの場合、利用料金にも使用できる最大12,000円相当のポイント還元も行っていますよ。

月額1,600円OFFが1,200円OFFになりました(2,400円ほど割引き減少)。その代わりスマホセットの7,000ポイント還元が12,000ポイント還元に大幅アップ(5,000円相当アップ)したので、実質値引きが強化されています。

BIGLOBE公式ページはこちら

2-3位:mineo

2位はmineoのau回線です。続いて3位がmineoのdocomo回線です。(6月から変化なし)

8/2までに申し込むと、6ヶ月間月額料金800円(毎月)値引きとなります。さらに1GB増量となります。

au回線は月額利用料金が1,510円と他社より少し安いのが、積もり積もっています。

こちらの記事でも紹介しています。

→ mineoの料金プランと特徴【三大キャリアに対応、パケットギフトで誰とでもデータ容量をシェア、エココースで割安に!】

mineo公式ページはこちら

4位:OCNモバイルONE

4位はOCNモバイルONEです。(6月から変化なし)

新コースの料金プランが値下げされ、割引きなしの通常料金がダントツに安いのですが、他社が期間限定の割引を行っているので4位です。

月1GBのプランだと月1,280円(OCN光モバイル割だと980円)から始めることができます。BIGLOBEでは月3GBが最低ラインなので、ほとんどは自宅のWifiで通信している人はOCNモバイルONEのほうがお得です。

スマホセットの通常価格でも他社より安く、セール期間中は強烈な安さです。

7/15(水)11時までサマーバーゲンセールを開催中です。

運営会社もNTTグループの主要企業であるNTTコミュニケーションズなので、回線品質も安心できます。

OCNモバイルONE/OCN光

5位:楽天モバイル UN-LIMIT

5位にランクインした楽天モバイル UN-LIMITが4/8から本格始動しました。(6月から変化なし)

従来のスーパーホーダイなどのプランは新規受付を終了しています。

楽天モバイル UN-LIMITは楽天回線を使用します。格安SIM事業者ではなく三大キャリアに対抗する大手キャリアになってしまったのですが、料金的に格安なので、格安SIMに含めることにします。

楽天モバイル UN-LIMITはデータ容量無制限、国内通話無料、海外66カ国での通信無料など、従来の格安SIMにはないサービスを展開しています。

6位:IIJmioのタイプA(au回線)

2019年11月まではこの位置に4社が並んでいましたが、各社期間限定の割引を行っており、IIJmioが現在6位です。(6月から変動あり)

【8/31まで】IIJmioがau回線限定で3ヶ月間700円OFFのキャンペーンを開始しました!初期手数料1円キャンペーンも実施中です。

過去の状況

6/30までの順位

3/31までの順位

1/31までの順位

1/29までの順位

結局どこがおすすめなの?

以上、格安SIM8社の初期費用と月額利用料金を比較しました。

初期費用はどの会社もほとんど同じです。(キャンペーンで無料などは有り)

月額利用料金は、2年間の合計金額では以下の順に安いことが分かりました。

  1. 31,200円BIGLOBE
  2. 31,440円mineoのau
  3. 33,600円mineoのdocomo
  4. 35,520円:OCNモバイルONE
  5. 35,760円:楽天モバイル UN-LIMIT
  6. 36,300円:IIJmioのau

安いに越したことはありませんが、利用の仕方も考慮して格安SIMのサービスを選んだほうがいいと思います。

スマホそのまま(単体SIM)ならBIGLOBEかmineoがおすすめ!

BIGLOBE

5.0.

単体SIMならBIGLOBEがおすすめです。7/1から「6ヶ月間1200円OFF」キャンペーンが始まったので、利用料金が再安値です。

BIGLOBEだと動画配信にも対応しているエンタメフリー6ヶ月無料などの特典もあります。→ BIGLOBEモバイルのセール・キャンペーン情報はこちら

【BIGLOBEモバイル】お得な特典実施中

多くの機種で12,000円相当のポイント還元などの特典も盛り沢山です。

BIGLOBE公式ページはこちら

BIGLOBEの料金プランと特徴はこちらの記事

mineo

5.0.

利用料金が2位(au)と3位(docomo)のmineoも利用料金が安くオススメです。ソフトバンク回線は結構高くなります。

8/2までに申し込むと、6ヶ月間月額料金800円(毎月)値引きとなります。さらに1GB増量となります。

6ヶ月間はデータ容量も増量されるのでお得です。

 

ソフトバンクを利用している方は、対応している格安SIM事業者が少ないので、mineoY!mobileしか選択肢がありません。利用料金が高いので、微妙ですね。電話10分かけ放題のついているY!mobileだといいかもしれません。

Y!mobile公式ページはこちら

Y!mobileの料金プランと特徴はこちらの記事

この際、スマホセットで回線自体も乗り換えることをオススメします。

スマホセットはIIJmioかOCNモバイルONEがおすすめ!

OCNモバイルONE

5.0.

セールも頻繁にしているOCNモバイルONEがおすすめです。月額利用料金が3位ですが、それほど大きな差はありません。1GBプランだと月額1,180円(OCN光とセットだと980円)から始められます。

OCNモバイルONE通常価格でも他社よりかなり安いので、一度価格をチェックすることをオススメします。

7/15(水)11時までサマーバーゲンセールを開催中です。最大15,000円OFFで、取扱っているほとんどの機種が他社と比べて再安値です。1円スマホもありますよ!

以下のページで他社との端末代金比較や、2年間・5年間の利用料金を含めたトータルコストでも比較しています。

OCNモバイルONEの取扱い機種の一覧はこちら

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの料金プランと特徴はこちらの記事

IIJmio

5.0.

IIJmioが8/31までトリプルキャンペーンを実施中です。au回線限定で3ヶ月間700円OFFや初期費用1円、最大5,000円ギフト券プレゼントなどをやっています。

IIJmio公式ページはこちら

IIJmioの取扱い機種の一覧はこちら

 

利用料金が再安値のBIGLOBEもオススメなんですが、利用料金の値引きが優先されている印象があります。

端末代金だけ比べると他社から見劣りするのですが、トータル金額で比べると再安値の機種が多数あります。こちらの記事で再安値機種をピックアップしているので、参考にしてください。

ビジネス利用など通話が多い方はY!mobileがおすすめ!

4.0.

電話での通話が多い方は、10分かけ放題がついているY!mobileがオススメです。

ビジネスなどで長時間通話する方はY!mobileの「スーパーだれとでも定額」が超おすすめです。以下の記事でも紹介していますが、月1,000円で固定電話・携帯電話の全ての国内通話の通話料が無料になります。

Y!mobileの料金プランと特徴はこちらの記事

他の格安SIMでは一定時間が無料になるパックのようなオプションはありますが、時間無制限で無料となるのはY!mobileだけです。しかも1,000円です。

Y!mobile公式ページはこちら

2台持ちやSIM2枚挿しは、楽天モバイルUN-LIMITを試験的に導入するのがおすすめ

5位にランクインした楽天モバイル UN-LIMITが4/8から本格始動しました。

従来のスーパーホーダイなどのプランは新規受付を終了しています。

楽天モバイル UN-LIMITは楽天回線を使用します。格安SIM事業者ではなく三大キャリアに対抗する大手キャリアになってしまったのですが、料金的に格安なので、格安SIMに含めることにします。

楽天モバイル UN-LIMITはデータ容量無制限、国内通話無料、海外66カ国での通信無料など、従来の格安SIMにはないサービスを展開しています。

若干、不安な点は「楽天回線が本当に大丈夫なのか?」ですね。試験運用中に「繋がらない、突然切断される」などが報じられました。楽天の企業イメージからすると「入念に準備してからサービスを開始する」とは言えないので、不安が残ります。

楽天自体もそのようなイメージがあることは十分承知していると思うので、今回は300万名まで1年間無料というとんでもないキャンペーンを実施してます。

1年間は無料なので、とりあえず契約してみてもいいんじゃないでしょうか。メインに使用している回線は残したまま、2台目や、SIMの2枚挿しがおすすめです。

デュアルSIMに対応している端末を持っているなら、楽天モバイル UN-LIMITの単体SIMを契約すれば、以下のような使い方ができます。

  • 普段の電話通話は従来のSIM
  • データ通信は楽天モバイル UN-LIMITで無制限
  • 万が一、楽天回線でデータ通信が途切れる場合に従来のSIMで通信

従来のSIMの料金や回線品質はそのまま、楽天モバイル UN-LIMITは1年間無料なので、おすすめです。楽天モバイル UN-LIMITの品質が安定してきたら、完全移行すれば良いと思います。

楽天モバイル公式ページはこちら

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