シャープAQUOSスマホSH-M10発売 OCNで記念セール -有機EL、ATMOS対応、SH-M09/08/07との比較も-

格安SIM

シャープからスマートフォンAQUOS zero SH-M10が2019/4/9より発売されました。有機ELを搭載した最新機種です。DOLBY ATMOS、VISIONにも対応している高性能機種です。

AQUOSのスマートフォンはいくつかの機種があり、どれを選べばよいか悩んでいる方もいるんじゃないでしょうか。

最新機種であるSH-M10の特徴と従来機種との違いを紹介しようと思います。4/26(金)11時までならOCN モバイル ONE発売記念セールをしています。実売価格より3万円ほど安いです。

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AQUOS zero SH-M10

AQUOS zero SH-M10はシャープのSIMフリーモデルの最新、高性能機種です。実売価格は約10万円です(Amazonなどの通販で単体で購入した場合)。

少し前の2月下旬にAQUOS R2 compact SH-M09が発売されました。SH-M09はコンパクトで高性能が売りでしたが、SH-M10は有機ELディスプレイ搭載でさらに高性能になっていることが特徴です。

有機ELディスプレイ

AQUOSスマートフォン初のシャープ製有機ELを搭載しています。

出典:シャープAQUOS zero SH-M10製品ページより抜粋

有機ELはこれまでの液晶と全く方式が異なります。液晶はバックライトが必要ですが、有機ELは素子自体が光ります。液晶の黒はバックライトの光を遮ることで実現しますが、どうしても光が少し漏れます。

有機ELの黒は光らないことで実現するので、本当の黒になります。コントラスト比がとても高く、液晶より色再現性がとても優れています

高解像度ディスプレイ

SH-M09までは解像度が2,280×1,080画素または2,160×1,080画素でしたが、SH-M10の解像度は、2,992×1,440画素です。

4Kではありませんが、従来機種が2K(フルHD)だとすると3Kと言えるのではないでしょうか。(2Kは水平画素数1,920以上、4Kは水平画素数3,840以上を表します)

50インチや65インチの4Kテレビでもメチャクチャ綺麗なので、スマホサイズの画面だと3Kで十分です。フルHDでも問題ないので、解像度を上げすぎかもしれませんね(笑)。

個人的な妄想ですが、ここまで高精細にできると、そのうちホログラムの干渉縞を再生できそうですね。メガネ無しの本物の立体映像も夢じゃなさそうです。

DOLBY VISON/ATMOSに対応

DOLBY VISION/ATMOSに対応しています。

出典:シャープAQUOS zero SH-M10製品ページより抜粋

映画館やホームシアター機器にも使われているHDR映像技術「DOLBY VISION(ドルビービジョン)」を搭載しています。

HDRはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略です。色のレンジ(色域)がとても広く、最大輝度を高めて、より大きなコントラスト、階調、豊かな色彩で再現されます。

ステレオスピーカーでDOLBY ATMOSを最大限に活かす

DOLBY ATMOSは最新のサラウンドの規格です。従来のDOLBY Degital+では前後左右から音声が聞こえましたが、ATMOSは上方向からも音が聞こえます。

従来は面方向にサウンドが広がりますが、ATMOSではさらに縦方向にも広がります。サウンドの3Dでしょうか。

出典:シャープAQUOS zero SH-M10製品ページより抜粋

SH-M09もDOLBY VISION/ATMOSに対応しています。SH-M09はステレオスピーカーが内蔵されていないので、ATMOSで聞くためにはイヤホンが必要です。

SH-M10はステレオスピーカーが内蔵されているので、本体スピーカーからのサウンドがATMOSに対応しています。この差はかなり大きいと思います。

OCNモバイルONE/OCN光

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AQUOS各機種の比較

AQUOS zero SH-M10を紹介してきましたが、他の機種とどう違うのでしょうか?

各機種の仕様を表にしました。

項目 SH-M10 SH-M09 SH-M08 SH-M07
発売日 2019/04/09 2019/02/21 2018/12/27 2018/06/22
実売価格(参考) 約100,000円 約65,000円 約28,000円 約31,000円
ディスプレイ 有機EL 液晶(IGZO) 液晶(IGZO) 液晶(IGZO)
解像度 2992×1440 2280×1080 2160×1080 2160×1080
画面サイズ 6.2inch 5.2inch 5.5inch 5.5inch
アウトカメラ 2260万画素 2260万画素 1200万画素 1640万画素
インカメラ 800万画素 800万画素 800万画素 800万画素
DOLBY VISON
DOLBY ATMOS
スピーカー ステレオ モノラル モノラル モノラル
ROM/RAM 128GB/6GB 64GB/4GB 32GB/3GB 32GB/3GB
CPU SDM845
2.6GHz+1.7GHz
SDM845
2.6GHz+1.7GHz
SDM450
1.8GHz
SDM630
2.2GHz+1.8GHz
OS Android 9 Pie Android 9 Pie Android 8.1 Android 8.0
防水 IPX5/8 IPX5/8 IPX5/8 IPX5/8
防塵 IP6X IP6X IP6X IP6X
バッテリー容量 3130mAh 2500mAh 2700mAh 3100mAh
充電時間 約205分 約160分 約180分 約200分
連続通話時間 約2230分 約1900分 約1920分 約1850分
連続待受時間 約555時間 約490時間 約620時間 約670時間
重量 約146g 約135g 約155g 約157g
外形(約[mm]) 154×73×8.8 131×64×9.3 148×71×8.4 151×71×8.9

発売日、実売価格と外形サイズを除いて、性能が悪いほどセルを濃く塗っています。実売価格(税抜き)はAmazonなどの通販での参考価格です。価格をクリックするとAmazonの現在価格を確認できます。

SH-M10、SH-M09と、SH-M08、SH-M07は価格帯が大きく異なります。高性能モデルと廉価モデルで大きく分かれますね。

購入を検討されるときは、高額でも高性能モデルが欲しいのか、そこそこの性能で安く済ませたいのかを考えてください。

高性能モデル

SH-M09とSH-M10は価格も結構違うのですが、性能で大きく違う点は以下の通りです。

  • SH-M10は、有機ELで、本体スピーカーでDOLBY ATMOSが聴ける。
  • SH-M09は、液晶で、イヤホンでないとATMOSを聴けない。非常にコンパクトで軽い。

有機ELにこだわる方、普段から本体スピーカーで聴く方はSH-M10がおすすめです。

画面は液晶で構わないが、高性能な機種が欲しい。スマホは通勤時などイヤホンでしか聴かない方は、SH-M09がおすすめです。できるだけコンパクトなスマホが欲しい方にもおすすめです。

廉価モデル

SH-M07とSH-M08は一長一短ですが、性能的には若干SH-M07のほうが良いと思います。

  • SH-M07は、全体的にSH-M08より性能が少し高い
  • SH-M08は、半年後に発売されているのでOSが新しい。価格が安い。

多分、廉価モデルを選んでいる時点で、価格重視だと思います。通常はSH-M08のほうが安いので、SH-M08でいいと思います。セールなどでSH-M07の価格が安くなれば、迷わずSH-M07を選べばいいと思います。

まとめ

以上、AQUOS zero SH-M10の特徴を紹介しました。

他の機種との比較も紹介したので、自分に合った機種を選んでください。

スマホは格安SIMのキャリアでのセット販売がお得です。単品で買うよりもかなり安いです。以下の記事で格安SIM 7社の販売価格を紹介しています。

 

とりあえずの情報としては、OCN モバイル ONEがSH-M10発売記念セールをしています。実売価格約10万円が67,800円で購入できます。

OCNモバイルONE/OCN光

OCNモバイルONE【AQUOS zero SH-M10発売記念セール】の詳細はこちら

OCN モバイル ONEで新たなセールが始まりました。以下の記事で紹介しています。SH-M08やSH-M09もセール価格になりましたよ。SH-M08は5,800円~です。

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