シャープAQUOS sense3 lite/Galaxy A7/moto g8/e6s/OPPO A5 2020/Zenfone MAX(M2)の違いは?どれがオススメ?スマホの性能・仕様を比較

仕様性能比較
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こちらの記事は過去に0円/1円のセール対象になったスマホの機種比較です。

現在の0円/1円スマホの比較はこちら

 

各社のセール状況の紹介と、セール機種の性能・仕様を比較したいと思います。

各社のセール状況

2020年12月時点でセールとなっていた機種は以下の通りです。0円/1円/ポイント還元でプラスのスマホは6機種あります。

現在はセール対象ではありません。

→ 最新セール対象の比較ページはこちら

→ OCNモバイルONEのセール・キャンペーン情報はこちら.

→ BIGLOBEモバイルのセール・キャンペーン情報はこちら.

→ IIJmioのセール・キャンペーン情報はこちら.

→ 楽天モバイルのセール・キャンペーン情報はこちら.

→ mineoのセール・キャンペーン情報はこちら.

事業社名機種セール価格セール期限
OCN モバイル ONEOPPO A5 20201円12/23(水)
11:00まで
motorola moto g81円
ASUSTek ZenFone Max (M2)64GB1円
BIGLOBEモバイルNEWmotorola moto e6s実質0円期間未定
楽天モバイルシャープAQUOS sense3 lite実質3,619円期間未定
さらに5,000ポイント還元
Samsung Galaxy A7実質2,000円
Rakuten Mini実質2,000円

比較対象機種

OPPO A5 2020


機種情報はこちら
発売日:2019/10/30
4G 液晶 HD+ 
画面カメラ重量
6.5インチ1600万画素195g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

格安SIM各社の価格はこちら

motorola moto g8


機種情報はこちら
発売日:2020/05/04
4G 液晶 HD+ 
画面カメラ重量
6.4インチ1,600万画素188g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

格安SIM各社の価格はこちら

ASUSTek ZenFone Max (M2) 64GB


機種情報はこちら
発売日:2019/12/18
4G 液晶 HD+ 
画面カメラ重量
6.3インチ1300万画素160g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

格安SIM各社の価格はこちら

motorola moto e6s


機種情報はこちら
発売日:2020/09/04
4G 液晶 
画面カメラ重量
6.1インチ1,300万画素160g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

格安SIM各社の価格はこちら

シャープAQUOS sense3 lite


機種情報はこちら
発売日:2019/10/01
4G 液晶 FHD+ 防水 
画面カメラ重量
5.5インチ1200万画素166g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

格安SIM各社の価格はこちら

Samsung Galaxy A7


機種情報はこちら
発売日:2019/10/01
4G 有機EL FHD+ 
画面カメラ重量
6インチ2400万画素168g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

格安SIM各社の価格はこちら

 

Rakuten Miniはminiの名の通り、特別に小さなサイズのモデルで他機種とちょっと仕様が異なるので、今回の比較からは外します。

各機種の仕様・性能の比較

OCN モバイル ONEの通常価格の同価格帯の機種について、仕様・性能を比較します。

比較表1
項目OPPO A5 2020g8e6s
発売日2019/11/272020/5/42020/9/4
実売価格(10/3参考)約17,000円約19,000円約14,000円
ディスプレイ液晶
解像度1,600 x 720
(HD+)
1,560 x 720
(HD+)
1,560 x 720
(HD+)
画面サイズ6.5inch6.4inch6.1inch
アウトカメラ標準:約1,200万画素
広角:200万画素
ポートレート:200万画素
モノクロ:約200万画素
標準:1,600万画素
広角・動画:800万画素
マクロ:200万画素
標準:1,300万画素
深度:200万画素
インカメラ1,600万画素800万画素500万画素
オーディオDOLBY ATMOS
ハイレゾ
スピーカーステレオモノラル
ROM/RAM64GB/4GB32GB/3GB
外部メモリーmicroSD™ (最大256GB)microSD™ (最大512GB)microSD™ (最大256GB)
SIMスロットnanoSIMx2
(3スロット:SDカードと同時使用可能)
nanoSIMx2
(2スロット)
nanoSIMx2
(3スロット:SDカードと同時使用可能)
CPUQualcomm® Snapdragon™ 665
オクタコア 4 x 1.8GHz + 4 x 2.0GHz
MediaTek Helio P22 2.0 GHzオクタコア
ARM Cortex-A53 CPU, 650 MHz IMG GE8320 GPU
OSColorOS 6.0 (based on Android 9.0)Android™10.0Android™ 9.0
WifiIEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)
BluetoothBluetooth® 5.0Bluetooth® 4.2
防水・防塵IP5X
おさいふケータイ
バッテリー容量5,000mAh4,000mAh3,000mAh
急速充電10W急速充電
重量195g188g160g
外形(約[mm])158.4×76.2×7.7161.3×75.8×8.95155.6×73.0x8.5
比較表2
項目ZenFone Max (M2) 64GBSamsung Galaxy A7AQUOS sense3 lite
発売日2019/12/182019/10/012019/10/01
実売価格(10/3参考)約19,000円
ディスプレイ液晶有機EL液晶
解像度1,520×720
(HD+)
2,220 × 1,080
(フルHD+)
2,160 x 1,080
(フルHD+)
画面サイズ6.3inch6inch5.5inch
アウトカメラ標準:1,200万画素
広角:800万画素
ポートレート:200万画素
広角:2,400万画素
超広角:800万画素
ボケ:500万画素
1,200万画素
インカメラ800万画素2,400万画素800万画素
オーディオハイレゾ
スピーカーモノラル
ROM/RAM64GB/4GB
外部メモリーmicroSD™ (最大2TB) microSD™ (最大512GB)
SIMスロットnanoSIMx2
(2スロット)
nanoSIM
CPUQualcomm® Snapdragon™ 632(オクタコアCPU)Samsung® Exynos™ 7885
オクタコア2.2+1.6GHz
Qualcomm® Snapdragon™ 630
オクタコア 2.2GHz+1.8GHz
OSAndroid™ 8.1(ピュアAndroid)Android™ 9 Pie
WifiIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)IEEE802.11 a/b/g/n/acIEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
BluetootdBluetootd® 4.2Bluetooth® 5.0
防水・防塵IPX5/IPX8/IP6X
おさいふケータイ対応
バッテリー容量4,000mAh3,000mAh4,000mAh
急速充電
重量160g151g166g
外形(約[mm])163.6×75.6×9.1150x71x8.1147×70×8.9
  • 数値には「約」がついていると解釈してください。(記載スペース削減のため約の表記を削除しています)
  • OSは初期状態のバージョンです。入手後にアップデートができるので評価していません。
  • 外形は「薄さ」のみ評価しています。(画面サイズに比例して面積が大きくなるため)

どれも一長一短があるので、単純にこの機種が良いとは言えないですね。

日本メーカーと海外メーカーの違い

一般的に日本メーカーと海外メーカーは以下の傾向にあります。

海外メーカー

海外メーカーは日本メーカーよりも比較的安価です。人件費の問題があるので、こればかりはしょうがないです。

また、海外メーカーは、便利機能を優先しません。いたってシンプルで、CPUや内蔵メモリ、バッテリーなどの性能を重視します。

カメラ性能を最も重視している印象です。安価なモデルだと画面性能を削ってでもカメラ性能を優先している印象があります。

日本人だと常時見ている画面を優先させて、カメラはそこそこの性能でいい気がしませんか。カメラ性能にこだわりがあるのなら1眼レフのカメラを別に買いますよね。しかし、海外メーカーはカメラの画素数やレンズ数に囚われている気がします。画面のほうにはあまりこだわりがないような印象です。国民性の違いなのでしょうか。

海外メーカーの特徴をまとめると以下のようになります。

  • CPUや内蔵メモリ、バッテリー容量などの基本性能が高い
  • おサイフケータイなど便利機能には対応しない
  • 防水・防塵・対衝撃もあまり対応していない
  • ディスプレイ解像度よりもカメラの画素数・レンズ数を重視
  • 重さはあまり気にしない

日本メーカー

日本メーカーのスマホは、海外メーカー製と比べて少し高額な印象です。同価格帯のスマホだと性能自体が少し劣る傾向にあります。

また、日本人が望む仕様も独特です。日本のみで普及しているおサイフケータイを搭載している機種がほとんどです。海外では非接触型の電子決済システムは全く普及していないので、日本独特の仕様です。

技術的に優れているおサイフケータイですが、最近は何とかペイなどのQRコード決済に押されていますね。QRコード決済は非接触型電子決済を搭載していなくても電子決済できますが、技術的には非接触型のほうが遥かに優れています。何とかペイのポイント還元目当てでQRコード決済を使うだけで、割引がなくなればが誰も使わないと思いますが。。。

防水・防塵や耐衝撃性能も日本独特です。ほとんどの機種が採用しています。

日本メーカーの特徴をまとめると以下のようになります。

  • おサイフケータイなど便利機能に対応
  • 防水・防塵・対衝撃に対応
  • カメラよりもディスプレイ解像度を重視
  • 軽さを重視
  • 低価格にするためには基本性能を抑えて上記の項目を優先する

今使用している機種が、防水やおサイフケータイの機能がある場合、日本メーカーの中から選ぶことをオススメします。

OCN モバイル ONEは今回の1円機種以外にも、取り扱っているほとんどの機種がセール価格なのでオススメです。

利用シーンごとのオススメ機種は?

仕様だけ比較してもピンと来ないと思うので、好みや利用シーンごとにオススメの機種を紹介します。

綺麗な画面がいい人、今までフルHD+の機種を使っていた人はGalaxy A7かAQUOS sense3 lite

綺麗な画面がいい人はGalaxy A7AQUOS sense3 liteがオススメです。

どちらの機種もフルHD+で、それ以外の機種は少し劣るHD+です。

スマホの画面はテレビと比べると小さいので、HD+であれば問題なく使用できると思いますが、一度でもフルHD+の機種を触っている人は要注意です。

一度でもフルHD+の画面を見てしまうと、HD+の画面は粗く見えます。

今までの経験上の単なる予想ですが、日本人は細かい作業が得意ですよね。手先が器用なだけではなく、目もいいんだと思います。近眼の人が多い印象ですが、そういうことではなく、目に映った物の違いを認識したり細かい分析などが得意だという意味です。

一度高解像度の画面を見てしまうと、それよりも劣る画面を見ると違いに気づいてしまって満足できないと思います。

映画やYouTubeなどの動画は自然画像なので、HD+以上の画面であれば、それほど解像度の違いを感じないと思いますが、WEBページやSNSの文字のほうが違いを認識すると思います。

一度フルHD+の画面に表示された文字を見てしまうと、HD+の画面の文字はドット感を感じると思います。フルHD+は滑らかで紙に印刷された文字のような印象ですが、HD+だと微妙にギザギザを認識してしまって「やはりドットで構成された文字なんだなぁ」と感じてしまいます。

けっこう細かいことが気になる人は、特に画面解像度を優先させたほうがいいと思います。カメラは撮影のときにしか使いませんが、画面はスマホを触っている間は常に見るものです。最も優先すべきところだと思います。

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特にGalaxy A7は、なんと有機ELディスプレイです。サムスンのスマホはほとんどが有機ELを採用しているので、製品ページを見ても当たり前すぎてなのか、あまり有機ELを強調しておらず気づかない人もいると思います。他社のリーズナブルなスマホはほとんど液晶です。

有機ELは素子自体が発行するので、液晶と比べてとても色再現性が高く画面が綺麗です。

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おサイフケータイ/防水が必須な人はGalaxy A7かAQUOS sense3 lite

おサイフケータイと防水・防塵に対応しているのはGalaxy A7AQUOS sense3 liteです。

今までおサイフケータイで電車に乗ったり、買い物をしている人は、Galaxy A7AQUOS sense3 liteしか選択肢がありません(今回紹介のスマホだと)。

 

防水・防塵も日本人だと欲しい機能です。

防水性能IPX5/8だと水没させても故障しない性能です。水没は怖いので水没させないとは思いますが、急な雨や、普段の水周りの家事、夏場だと自分の汗で故障させたくないですよね。

海外でも重要な機能だと思うのですが、意外と重視してないんです。大陸系の気候だと基本乾燥しているので、日本ほど重要視されていないのでしょうか。。

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大容量バッテリーがいい人はOPPO A5 2020

最近、大容量バッテリーが流行りです。

今回の機種の中ではOPPO A5 2020が5,000mAhの大容量バッテリーです。

moto g8は少し容量の小さい4,000mAhですが、急速充電に対応しているので、より早く充電することができます。

OPPO A5 2020は、CPUやインカメラ、オーディオなどの性能が高いです。性能もある程度欲しい人は、こちらの機種のほうがオススメです。

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できるだけ軽いほうがいい人はmoto e6sか富士通Arrows M05

大容量バッテリーのバッテリー保ちがいいのは嬉しいのですが、どうしても重くなります。

少し前の一般的な機種では2,000mAh程度で160~170gが多かった印象です。今回の5,000mAhの機種は200g前後です。40gも差があると明らかに手に持ったときの感覚が違います。

若い男性ならあまり気にしないかもしれませんが、スマホだと四六時中触ってしまうので腱鞘炎気味になっている人も多いと思います。健康のことを考えると、できるだけ軽いほうがいいと思います。

今回の機種の中で軽量なのは以下の4機種です。

機種重量バッテリー容量画面基本性能便利機能
Samsung Galaxy A7151g3,000mAh有機EL
フルHD+
motorola moto e6s160g4,000mAhHD+
ASUSTek ZenFone Max (M2)64GB160g3,000mAhHD+
シャープ AQUOS sense3 lite166g4,000mAhフルHD+

最軽量で有機EL/フルHD+の綺麗な画面はGalaxy A7

今回最軽量Galaxy A7は3,000mAhと若干容量は落ちますが、さきほども紹介した通り、Galaxy A7の画面はとても綺麗です。さらに基本性能や防水/おサイフケータイ対応と便利機能も充実しています。

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Galaxy A7から15gほど重くなりますが、AQUOS sense3 liteがだと4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。画面もフルHD+、CPUなどの性能もGalaxy A7と同等なのでオススメです。

4,000mAhの大容量バッテリーAQUOS sense3 lite
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大容量バッテリーと軽さを両立 moto e6s

moto e6s4,000mAhの大容量バッテリーなのに160gです。

性能は少し劣りますが、大容量バッテリーと軽さの両方を取るなら、moto e6sがオススメです。SIM2枚とSDカード1枚を同時に使用できます。

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ゲームを良くする人はmoto g8かOPPO A5 2020

内蔵メモリーの容量は、今回の機種はmoto e6sを除きRAM4GB/ROM64GBで同じです。(moto e6sはRAM3GB/ROM32GB)

採用しているCPUに差があります。

CPU自体のメーカーが異なると単純比較できないのですが、Androidスマホの場合、Qualcomm社のSDMシリーズを採用していることが多いです。

CPUの型番で「Qualcomm® Snapdragon™xxx」の番号(xxx部分)が大きいほど高性能です。

Galaxy A7は自社製CPUのSamsung® Exynos™ 7885です。単純比較は難しいのですが、SDM630と同等の性能のようです。

CPU性能が高ければアプリがサクサク動きます。WEB閲覧や、SNS投稿、動画再生などはあまり差はないと思いますが、CPU負荷の高いゲームはCPUの性能に大きく左右されます。

 

ゲームはかなりCPUパワーを使うので、できるだけ性能の高いCPUのほうがスムーズに表示や操作ができます。

ゲームをしていると、戦闘シーンなどで急にカクカクしたり、動きが遅くなったりすることがありますよね。基本的に派手なゲームは常にCPUパワー不足です。高性能なCPUだとCPUパワー不足の時間が少なくて気づきにくくなるだけです。ゲームアプリ側でちゃんと調整すればカクカクしないのですが、できるだけ派手で見応えのあるシーンにしようとしてしまうので、機種によっては結局カクカクしてしまいます。

スマホをほとんどゲームで楽しんでいる人は、できるだけCPU性能の高い機種にすることをオススメします。

今回の機種で最もCPU性能が高いのは、moto g8OPPO A5 2020です。

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高性能CPUでゲームもサクサク!OPPO A5 2020
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カメラ性能重視の人はGalaxy A7

SNSで画像を頻繁にアップしたり、趣味で写真を撮影する人には、Galaxy A7がオススメです。

アウトカメラは最大2,400万画素の3眼カメラ構成と、今回の機種の中で最も画素数が大きいです。

4Kテレビの画素数ってご存知でしょうか。

  • 4Kテレビの画素数:3,840×2,160画素=8,294,400画素

4Kテレビの画素数は、約800万画素です。

Galaxy A7の最大2,400万画素カメラって、4Kテレビの3倍の画素数があります。これだけの画素数があれば十分だと思います。

最近は4,800万画素などの機種もありますが、はっきり言ってオーバースペックです。4Kテレビの6倍以上の画素数って必要なんでしょうか。画素数が大きくなれば、データ容量も増えるので、メモリを圧迫するだけだと思います。結局、画像の保存時に画素数を落としておかないとすぐにメモリが足らなくなります。

 

Galaxy A7と性能が似ているAQUOS sense3 liteですが、カメラ性能はアウトカメラ1,200万画素が1つとあまり性能が良くありません。カメラ性能を取るならGalaxy A7がオススメです。

 

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OPPO A5 2020moto g8も複数カメラ構成なので、そこそこ良いカメラ性能です。

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DOLBY ATMOS対応はOPPO A5 2020

 

OPPO A5 2020は、DOLBY ATMOSとハイレゾオーディオに対応しています。

1円スマホでDOLBY ATMOS対応はビックリです。

映画をスマホで観る人はDOLBY ATMOS対応のスマホのほうがいいと思います。ハイレゾオーディオなので、音楽も高音質で楽しめます。

OPPO A5 2020はスピーカーもステレオです。(DOLBY ATMOSはイヤホン使用のみ)

ステレオスピーカー/DOLBY ATMOS対応ならOPPO A5 2020
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SIM2枚挿しならOPPO A5 2020かmoto e6s

OPPO A5 2020moto e6sは、かなりマニアックな機能もあります。

上の画像のように、nanoSIMを2枚、さらにmicroSDカード1枚が同時に使用できる3スロットです。

nanoSIMを2枚挿せる機種はいくつかありますが、ほとんどは2スロットで、スロットのうち一つはnanoSIMとmicroSDカード兼用になっています。

2回線契約している人は2枚挿しの機種が必要になってきますが、同時にmicroSDカードも使用できるのは、かなり便利です。

SIM2枚/microSD1枚を同時に使用可能!moto e6s

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まとめ

以上、各社の実質0円/1円スマホの仕様・性能を比較しました。極端に安い機種なので、どの機種も一長一短があります。

 

個人的には、高解像度ディスプレイのGalaxy A7AQUOS sense3 liteが一番オススメです。AQUOS sense3 liteは日本メーカーなので安心ですし、日本人に合った機能を搭載しているので、とても使いやすいです。

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ディスプレイや便利機能以外の基本性能はOPPO A5 2020が高性能です。画面はちょっと残念ですが、ゲームやSNS投稿などは性能が高いほうが便利ですね。SIM2枚挿しもできるし、DOLBY ATMOS対応です。

高性能!OPPO A5 2020

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今回の0円/1円セール機種ではありませんが、OCN モバイル ONEはフルHD+/最大4,800万画素カメラで200円の機種などもあります。

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セールには期限があるので気をつけてください。特にOCN モバイル ONEは期限が短いです。

OCN モバイル ONEはセールでなくても通常価格自体がビックリするほど安いです。他のオススメ機種は以下の記事で紹介しています。

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