低価格スマホの違いは?OPPO A5 2020/moto g7 plus/g8/g8 power lite/e6s/ZenFone Max (M2)の性能・仕様を比較

仕様性能比較
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こちらのページは過去のセール機種の性能・仕様を比較したページです。

セールは終了していますが、性能比較の情報のみ残しています。

現在セール中の機種の比較ページはこちらです。

比較対象機種

OPPO A5 2020


機種情報はこちら
発売日:2019/10/30
4G 液晶 HD+ 
画面カメラ重量
6.5インチ1600万画素195g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

格安SIM各社の価格はこちら

motorola moto g7 plus


機種情報はこちら
発売日:2019/06/07
4G 液晶 FHD+ 
画面カメラ重量
6.24インチ1600万画素172g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

格安SIM各社の価格はこちら

motorola moto g8


機種情報はこちら
発売日:2020/05/04
4G 液晶 HD+ 
画面カメラ重量
6.4インチ1,600万画素188g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

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ASUSTek ZenFone Max (M2) 64GB


機種情報はこちら
発売日:2019/12/18
4G 液晶 HD+ 
画面カメラ重量
6.3インチ1300万画素160g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

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motorola moto g8 power lite


機種情報はこちら
発売日:2020/09/04
4G 液晶 HD+ 
画面カメラ重量
6.5インチ1,600万画素200g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

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motorola moto e6s


機種情報はこちら
発売日:2020/09/04
4G 液晶 
画面カメラ重量
6.1インチ1,300万画素160g
端末価格(一括)取扱なし
2年間総額(通信料込)取扱なし
5年間総額(通信料込)取扱なし

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各機種の仕様・性能の比較

OCN モバイル ONEの通常価格の同価格帯の機種について、仕様・性能を比較します。

比較表1
項目g8g8 power liteg7 plus
発売日2020/5/42020/9/42019/6/7
実売価格(9/9参考)約20,000円約17,000円約24,000円
ディスプレイ液晶
解像度1,560 x 720
(HD+)
1,600 × 720
(HD+)
2,270 x 1,080
(フルHD+)
画面サイズ6.4inch6.5inch6.24inch
アウトカメラ標準:1,600万画素
広角・動画:800万画素
マクロ:200万画素
標準:1,600万画素
マクロ:200万画素
深度:200万画素
標準:1,600万画素
深度:500万画素
インカメラ800万画素1,600万画素
オーディオDOLBY
スピーカーモノラルステレオ
ROM/RAM64GB/4GB
外部メモリーmicroSD™ (最大512GB)microSD™ (最大256GB)
SIMスロットnanoSIMx2
(2スロット)
nanoSIMx2
(3スロット:SDカードと同時使用可能)
nanoSIMx2
(2スロット)
CPUQualcomm® Snapdragon™ 665
2.0GHz×4、1.8GHz×4 オクタコアCPU
Adreno 610
MediaTek Helio P35 2.3 GHz+1.8 GHz オクタコア
ARM Cortex-A53 CPU、680 MHz IMG PowerVR GE8320 GPU
Qualcomm® Snapdragon™ 636
1.8GHz × 8 オクタコアCPU
Adreno 509
OSAndroid™10.0Android™ 9.0
WifiIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)
BluetoothBluetooth® 5.0Bluetooth® 4.2Bluetooth® 5.0
防水・防塵
おさいふケータイ
バッテリー容量4,000mAh5,000mAh3,000mAh
ターボ充電10W急速充電27W急速充電
重量188g200g172g
外形(約[mm])161.3×75.8×8.95164.94×75.76×9.2157×75.3×7.92
比較表2
項目g8OPPO A5 2020ZenFone Max (M2) 64GB
発売日2020/5/42019/10/302019/12/18
実売価格(9/9参考)約20,000円約18,000円約19,000円
ディスプレイ液晶
解像度1,560 x 720
(HD+)
1,600 × 720
(HD+)
1,520×720
(HD+)
画面サイズ6.4inch6.5inch6.3inch
アウトカメラ標準:1,600万画素
広角・動画:800万画素
マクロ:200万画素
標準:約1,200万画素
広角:200万画素
ポートレート:200万画素
モノクロ:約200万画素
標準:1,200万画素
広角:800万画素
ポートレート:200万画素
インカメラ800万画素1,600万画素800万画素
オーディオDOLBY ATMOS
ハイレゾ
スピーカーモノラルステレオモノラル
ROM/RAM64GB/4GB
外部メモリーmicroSD™ (最大512GB)microSD™ (最大256GB)microSD™ (最大2TB)
SIMスロットnanoSIMx2
(2スロット)
nanoSIMx2
(3スロット:SDカードと同時使用可能)
nanoSIMx2
(2スロット)
CPUQualcomm® Snapdragon™ 665
2.0GHz×4、1.8GHz×4 オクタコアCPU
Adreno 610
Qualcomm® Snapdragon™ 665
オクタコア 4 x 1.8GHz + 4 x 2.0GHz
Qualcomm® Snapdragon™ 632(オクタコアCPU)
OSAndroid™10.0ColorOS 6.0 (based on Android 9.0)Android™ 8.1(ピュアAndroid)
WifiIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)
BluetoothBluetooth® 5.0Bluetooth® 4.2
防水・防塵IP5X
おさいふケータイ
バッテリー容量4,000mAh5,000mAh4,000mAh
ターボ充電10W急速充電
重量188g195g160g
外形(約[mm])161.3×75.8×8.95158.4×76.2×7.7163.6×75.6×9.1
  • 数値には「約」がついていると解釈してください。(記載スペース削減のため約の表記を削除しています)
  • OSは初期状態のバージョンです。入手後にアップデートができるので評価していません。
  • 外形は「薄さ」のみ評価しています。(画面サイズに比例して面積が大きくなるため)

どれも一長一短があるので、単純にこの機種が良いとは言えないですね。

 

motorola moto e6sについては、以下の記事でmoto e6smoto g8 power liteを比較しているので、そちらの記事を参照してください。

日本メーカーと海外メーカーの違い

今回のセール対象機種は全て海外メーカーですが、一般的に日本メーカーと海外メーカーは以下の傾向にあります。

海外メーカー

海外メーカーは日本メーカーよりも比較的安価です。人件費の問題があるので、こればかりはしょうがないです。

また、海外メーカーは、便利機能を優先しません。いたってシンプルで、CPUや内蔵メモリ、バッテリーなどの性能を重視します。

カメラ性能を最も重視している印象です。安価なモデルだと画面性能を削ってでもカメラ性能を優先している印象があります。

日本人だと常時見ている画面を優先させて、カメラはそこそこの性能でいい気がしませんか。カメラ性能にこだわりがあるのなら1眼レフのカメラを別に買いますよね。しかし、海外メーカーはカメラの画素数やレンズ数に囚われている気がします。画面のほうにはあまりこだわりがないような印象です。国民性の違いなのでしょうか。

海外メーカーの特徴をまとめると以下のようになります。

  • CPUや内蔵メモリ、バッテリー容量などの基本性能が高い
  • おサイフケータイなど便利機能には対応しない
  • 防水・防塵・対衝撃もあまり対応していない
  • ディスプレイ解像度よりもカメラの画素数・レンズ数を重視
  • 重さはあまり気にしない

日本メーカー

日本メーカーのスマホは、海外メーカー製と比べて少し高額な印象です。同価格帯のスマホだと性能自体が少し劣る傾向にあります。

また、日本人が望む仕様も独特です。日本のみで普及しているおサイフケータイを搭載している機種がほとんどです。海外では非接触型の電子決済システムは全く普及していないので、日本独特の仕様です。

技術的に優れているおサイフケータイですが、最近は何とかペイなどのQRコード決済に押されていますね。QRコード決済は非接触型電子決済を搭載していなくても電子決済できますが、技術的には非接触型のほうが遥かに優れています。何とかペイのポイント還元目当てでQRコード決済を使うだけで、割引がなくなればが誰も使わないと思いますが。。。

防水・防塵や耐衝撃性能も日本独特です。ほとんどの機種が採用しています。

日本メーカーの特徴をまとめると以下のようになります。

  • おサイフケータイなど便利機能に対応
  • 防水・防塵・対衝撃に対応
  • カメラよりもディスプレイ解像度を重視
  • 軽さを重視
  • 低価格にするためには基本性能を抑えて上記の項目を優先する

今使用している機種が、防水やおサイフケータイの機能がある場合、日本メーカーの中から選ぶことをオススメします。

OCN モバイル ONEは今回の1円/7円機種以外にも、取り扱っているほとんどの機種がセール価格なのでオススメです。

利用シーンごとのオススメ機種は?

仕様だけ比較してもピンと来ないと思うので、好みや利用シーンごとにオススメの機種を紹介します。

綺麗な画面がいい人、今までフルHD+の機種を使っていた人はmoto g7 plus

綺麗な画面がいい人はmotorola moto g7 plusがオススメです。

motorola moto g7 plusフルHD+で、それ以外の機種は少し劣るHD+です。

スマホの画面はテレビと比べると小さいので、HD+であれば問題なく使用できると思いますが、一度でもフルHD+の機種を触っている人は要注意です。

一度でもフルHD+の画面を見てしまうと、HD+の画面は粗く見えます。

今までの経験上の単なる予想ですが、日本人は細かい作業が得意ですよね。手先が器用なだけではなく、目もいいんだと思います。近眼の人が多い印象ですが、そういうことではなく、目に映った物の違いを認識したり細かい分析などが得意だという意味です。

一度高解像度の画面を見てしまうと、それよりも劣る画面を見ると違いに気づいてしまって満足できないと思います。

映画やYouTubeなどの動画は自然画像なので、HD+以上の画面であれば、それほど解像度の違いを感じないと思いますが、WEBページやSNSの文字のほうが違いを認識すると思います。

一度フルHD+の画面に表示された文字を見てしまうと、HD+の画面の文字はドット感を感じると思います。フルHD+は滑らかで紙に印刷された文字のような印象ですが、HD+だと微妙にギザギザを認識してしまって「やはりドットで構成された文字なんだなぁ」と感じてしまいます。

けっこう細かいことが気になる人は、特に画面解像度を優先させたほうがいいと思います。カメラは撮影のときにしか使いませんが、画面はスマホを触っている間は常に見るものです。最も優先すべきところだと思います。

綺麗な画面がいい人はmotorola moto g7 plusがオススメ!

OCNモバイルONE/OCN光

OCNモバイルONEのmoto g7 plusはこちら

大容量バッテリーがいい人はg8 power liteかOPPO A5 2020

最近、大容量バッテリーが流行りです。

今回の機種の中では以下の2機種が5,000mAhの大容量バッテリーです。

moto g8 power liteは、急速充電に対応しているので、より早く充電することができます。

5,000mAh大容量バッテリー/急速充電対応
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OPPO A5 2020は、CPUやインカメラ、オーディオなどの性能が高いです。性能もある程度欲しい人は、こちらの機種のほうがオススメです。

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できるだけ軽いほうがいい人はZenFone Max (M2)

大容量バッテリーのバッテリー保ちがいいのは嬉しいのですが、どうしても重くなります。

少し前の一般的な機種では2,000mAh程度が多かったので、今回の機種の中で最も容量の小さい3,000mAhでも十分に大容量です。

ZenFone Max (M2)は、3,000mAhで、今回最軽量の160gです。今回の5,000mAhの機種は200g前後です。40gも差があると明らかに手に持ったときの感覚が違います。

若い男性ならあまり気にしないかもしれませんが、スマホだと四六時中触ってしまうので腱鞘炎気味になっている人も多いと思います。健康のことを考えると、できるだけ軽いほうがいいと思います。

今回最軽量160gZenFone Max (M2)

OCNモバイルONE

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moto g7 plusは次に軽い172gです。さきほど紹介したようにフルHD+なので、とても画面が綺麗です。ZenFone Max (M2)とは12gの差がありますが、この程度ならさほど重くなったとは感じないと思います。

比較的軽く、フルHD+の高解像度moto g7 plus

OCNモバイルONEのmoto g7 plusはこちら

カメラ性能重視の人はmoto g8かOPPO A5 2020

SNSで画像を頻繁にアップしたり、趣味で写真を撮影する人には、moto g8がオススメです。

アウトカメラは最大1,600万画素の3眼カメラ構成と、今回の機種の中で最も画素数が大きいです。

4Kテレビの画素数ってご存知でしょうか。

  • 4Kテレビの画素数:3,840×2,160画素=8,294,400画素

4Kテレビの画素数は、約800万画素です。

moto g8の最大1,600万画素カメラって、4Kテレビの2倍の画素数があります。これだけの画素数があれば十分だと思います。

最近は4,800万画素などの機種もありますが、はっきり言ってオーバースペックです。4Kテレビの6倍以上の画素数って必要なんでしょうか。画素数が大きくなれば、データ容量も増えるので、メモリを圧迫するだけだと思います。結局、画像の保存時に画素数を落としておかないとすぐにメモリが足らなくなります。

 

最大1,600万画素の3眼アウトカメラ!moto g8

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また、OPPO A5 2020は、アウトカメラは最大1,200万画素の4眼カメラ構成ですが、インカメラが1,600万画素です。インカメラ1,600万画素は、高額モデルでも少ないのではないでしょうか。

自撮りをインスタなどにアップする機会が多い人は、インカメラのほうが重要かもしれませんね。

インカメラ1,600万画素で自撮り!OPPO A5 2020
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ゲームを良くする人はmoto g8かOPPO A5 2020

内蔵メモリーの容量は、今回の機種は全てRAM4GB/ROM64GBで同じです。

採用しているCPUに差があります。

CPU自体のメーカーが異なると単純比較できないのですが、Androidスマホの場合、Qualcomm社のSDMシリーズを採用していることが多いです。

CPUの型番で「Qualcomm® Snapdragon™xxx」の番号(xxx部分)が大きいほど高性能です。

g8 power liteのみMediaTek社で、単純比較は難しいのですが、今回の機種の中では一番性能が低いようです。

CPU性能が高ければアプリがサクサク動きます。WEB閲覧や、SNS投稿、動画再生などはあまり差はないと思いますが、CPU負荷の高いゲームはCPUの性能に大きく左右されます。

 

ゲームはかなりCPUパワーを使うので、できるだけ性能の高いCPUのほうがスムーズに表示や操作ができます。

ゲームをしていると、戦闘シーンなどで急にカクカクしたり、動きが遅くなったりすることがありますよね。基本的に派手なゲームは常にCPUパワー不足です。高性能なCPUだとCPUパワー不足の時間が少なくて気づきにくくなるだけです。ゲームアプリ側でちゃんと調整すればカクカクしないのですが、できるだけ派手で見応えのあるシーンにしようとしてしまうので、機種によっては結局カクカクしてしまいます。

スマホをほとんどゲームで楽しんでいる人は、できるだけCPU性能の高い機種にすることをオススメします。

今回の機種で最もCPU性能が高いのは、moto g8OPPO A5 2020です。

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DOLBY ATMOS対応はOPPO A5 2020

 

OPPO A5 2020は、DOLBY ATMOSとハイレゾオーディオに対応しています。

1円スマホでDOLBY ATMOS対応はビックリです。

映画をスマホで観る人はDOLBY ATMOS対応のスマホのほうがいいと思います。ハイレゾオーディオなので、音楽も高音質で楽しめます。

OPPO A5 2020はスピーカーもステレオです。(DOLBY ATMOSはイヤホン使用のみ)

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DOLBY ATMOS対応ではありませんが、moto g7 plusはステレオスピーカーでDOLBY対応です。

ステレオスピーカーでフルHD+の高解像度moto g7 plus

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SIM2枚挿しならOPPO A5 2020かmoto g8 power lite

OPPO A5 2020moto g8 power liteは、かなりマニアックな機能もあります。

上の画像のように、nanoSIMを2枚、さらにmicroSDカード1枚が同時に使用できる3スロットです。

nanoSIMを2枚挿せる機種はいくつかありますが、ほとんどは2スロットで、スロットのうち一つはnanoSIMとmicroSDカード兼用になっています。

2回線契約している人は2枚挿しの機種が必要になってきますが、同時にmicroSDカードも使用できるのは、かなり便利です。

SIM2枚/microSD1枚を同時に使用可能!g8 power lite
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まとめ

以上、低価格スマホの仕様・性能を比較しました。どの機種も一長一短があります。

個人的には、高解像度ディスプレイのmoto g7 plusが一番オススメです。2020/10/23(金)11時までOCN モバイル ONEでセール中です。

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OPPO A5 2020が高性能です。画面はちょっと残念ですが、ゲームやSNS投稿などは性能が高いほうが便利ですね。SIM2枚挿しもできるし、DOLBY ATMOS対応です。

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OCN モバイル ONEはセールでなくても通常価格自体がビックリするほど安いです。他のオススメ機種は以下の記事で紹介しています。

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