【2019年版】かに鍋パーティー!蟹は国内加工が安心でおすすめ!【国産/国内加工の通販会社を料理ごとにピックアップ】

料理
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前回の東京と大阪の食材の違いの記事の中で、フグ尽くしホムパをしたと書きました。

東京と大阪の違い -食材- その2
以前、野菜を中心に東京と大阪の違いを書いてみました。 今回は、スーパーで買えるお肉と加工品を中心に書いてみたいと思います。 肉類 当たり前ですが、流通しているもの自体はほとんど変わりません。大阪ではホルモンと呼ばれ...

僕はたまにホームパーティーをするんですが、そう言えば「かに鍋パーティー」もしたなぁと思い出しました。

また、ホムパ以外でも年末年始の帰省時に家族でカニ鍋が恒例です。東京から発注して大阪にお歳暮として送っています。お正月はお年玉を上げたり、交通費がかかったりと出費が激しくなりますね(笑)。

他の人よりカニを買う機会が多いので、僕がどのように選んでいるかをお伝えできればと思います。

カニの種類

有名なところでは、「ずわい蟹」、「たらば蟹」、「毛蟹」ですね。珍しものには「タカアシ蟹」、「花咲き蟹」がありますね。

カニ鍋だと「ずわい」、「たらば」ですね。タカアシ、花咲きも美味しい鍋ができるようですが、珍しすぎて(高くて)食べたことはありません。

「毛蟹」は鍋でも美味しいようですが、少し食べづらそうです。姿見の状態でボイルしたものを食することが多いんではないでしょうか。カニ味噌も絶品ですね。

たらば蟹は「蟹」の文字がついてますが、実は蟹ではありません。ヤドカリの一種です。見た目も他の蟹と比べると少しゴツゴツしてます。蟹とヤドカリの中間でしょうか。ハサミを含めた脚の数も、ズワイ=10本、タラバ=8本と異なります。

まぁ、美味しければ何でも構いませんし、食べたことありませんがヤドカリ自体も美味しいので、南国では良く食べられているそうです。

また、ずわい蟹は「本ずわい」と「紅ずわい」があり、たらば蟹は「本たらば」と「油たらば」があります。どちらも「」とついてるほうが美味しいので、間違わないように気をつけてください。

どこで買うの?

カニってスーパー?通販?

それとも有名なアメ横?

僕はもっぱら通販です。

 

スーパーでも売ってるんですが、全体的に小振りなものが多いし、良さそうなのは割高な感じがします。上野のアメ横が有名ですが僕は買ったことがありません(年末だけニワカ商店が出来て、あまり良い噂を聞かないので。普段から詳しい方はいいと思います。)。

また、ホムパや帰省だと大人数で食べることになります。あらかじめ量を確保しないといけないので、スーパーに行って売り切れだと困るんですよね。

スーパーでもカニは冷凍されているので、通販の冷凍でも品質は変わりません。(活け蟹もありますが、さすがに僕でもカニは捌けませんし、とんでもない値段です)

どんな蟹を買うの?

カニの種類

だと、ズワイをメインにして、タラバが安ければ少し加えることが多いです。だいたい1人前300gを目安に人数分を買ってます。

焼きガニだと、身が大きいタラバがおすすめです。

ボイルして食べる場合は、ズワイやタラバもいいですが、カニ味噌が美味しい毛蟹がおすすめです。毛蟹だと自宅でも生(活け)のものをボイルしやすいと思います。

生かボイルか

販売されているカニには「ガニ」と「ボイルされたカニ」の2種類があります。どちらが美味しいんでしょうか?

生のほうが高いから、

やっぱり生が美味しいのかな?

これは、食べ方で異なります。

 

鍋用には断然、ボイルされていない「生ガニ」がおすすめです(冷凍でも構いません)。ボイルされたものだと、再度、鍋で暖めたときに味が鍋に逃げてしまうため少し味が薄くなります。

焼きガニも同様に生がおすすめですが、ボイルでも鍋のような味の逃げ場所がないので十分に美味しいと思います。

鍋ではなくそのまま食べる場合、ボイルしたものがいいと思います。冷蔵ものはそのまま、冷凍されているものは解凍して加熱せずに食べます。ボイルされて販売しているものは、蟹を締めた直後にボイルしてすぐに冷凍するので、味が濃く美味しいようです。生で冷凍したものは締めてから時間が経って素人が加熱することになるので、出荷前にボイルしたほうが味がいいようです。(ボイルものを鍋に使うよりは、味は落ちないと思いますが)

つまり、食べる直前に加熱するもの(鍋)は「生ガニ」、加熱せずそのまま食べるものは「ボイルされたカニ」が適しています。(焼きはどちらも可)

どれでも生がいいという訳ではありませんよ。

カニは面倒じゃないの?

カニは美味しいんだけど、

食べるのが面倒くさいのよねぇ。。

たしかに食べるのが少し面倒くさいイメージがあります。

 

身をほじくってるとき、

みんな無言で必死だよね(笑)

バイキングやビュッフェで蟹があっても、手がベトベトしそうだし、僕も食べようかどうか悩みます。

 

その面倒くさいのは、殻がついてることが全ての原因です。

殻から身を取ろうとして面倒くさいんです。特にフンドシ(胴体の部分)は身を取るのに必死になります。専用のスプーンを使っても面倒くさいし、家庭では専用スプーンなんて持ってませんから箸で取ろうとすると地獄です。

誰かが身だけ取ってくれれば、

美味しさだけ味わうことが出来るのに~(笑)

と思ってしまいますよね。

 

はい、そんな商品があります。「剥き身」や「ポーション」というものです。特に脚のみを剥いているものは、殻がほとんどありません。僕はいつもこれを買います。先端の殻はしゃぶしゃぶをするときに持てるようにわざと残してます。

 

殻がほとんどないので、記載されている重量をほぼ全て食べることが出来ます。当然、殻つきの商品だと殻の重さも重量に含まれます。

賢い主婦の方は「殻がないと冷凍焼けとかしないの?」と思われるかもしれませんが、薄い氷で身を覆って保護する冷凍処理を行っているので、品質劣化が抑えられています。

氷の膜も重量に含まれるので、少しだけ大目の量で買うほうが良いと思います。(氷の膜は殻より断然軽いですが)

購入時に確認すること

産地(やっぱり国産?)

カニって、どう選べばいいの?

やっぱり国産?でも高いよね。。

 

食べ物なので産地は気になりますよね。

ただし、海産物全般に言えることですが、あまり産地を気にしても意味がありません。なぜなら海は全てつながっているからです。農作物は特定の場所で栽培するので産地は重要ですが、海産物は異なります。

海産物の産地は、漁獲した場所ではなく水揚げされた場所です。例えば太平洋の同じ場所で漁獲しても、アメリカの港で水揚げされれば米国産、日本の港だと国産の○○県産となります。隣同士で船が並んで漁獲しても同じです。

蟹の場合、主な漁場は日本海やオホーツク海、太平洋北部となります。日本、ロシア、カナダの漁獲が多く、それぞれ日本の○○県産、ロシア産、カナダ産となります。この辺りの産地だと結局同じ生息域の蟹である可能性が高いです。

結局、同じ場所なんだったら、

何も気にしなくていいの?

全く気にしなくてもいい訳ではなく、少し気をつけるところがあります。

加工場所

産地はあまり気にしなくて良いと説明しましたが、気をつけたほうが良いことがあります。

それは、「加工場所」です。

漁獲時は単に獲るだけですが、そのあとの加工のほうが重要です。人件費の安い新興国で加工している場合、衛生管理や使用されている水の質、働いている人の衛生意識に少し不安を覚えますよね。(あえて明記しませんが、いろいろ問題の多いあの国は特に嫌ですよね)

やはり生ものなので、加工場所は特に気をつけたほうがいいと思います。

一番安心なのは、もちろん国内加工です。次にカナダ産であればカナダ、ロシア産であればロシアですね。水揚げ後にすぐ加工できるため、産地と同じ加工場所も品質がいいと思います。

加工場所が大事なのは分かるけど、

いちいち調べるのは面倒くさいなぁ。。

加工場所まで明記しているところは少ないんですが、国内加工を明記している業者を調べてみたので、参考にしてください。

  • かにまみれ:国内加工(北海道)
  • 北海道 地場の味:国内加工(北海道)
  • カネキタ北釧水産:国内加工(北海道及び国内)
  • 美食市:毛蟹メインで国産(北海道)、国内加工(北海道)
  • 北海道海鮮工房:国内加工(北海道)
    • 北海道海鮮工房は昨シーズンを以って閉店しました。残念です。

また、産地と加工場所が一致しているものも挙げてみます。

  • 浜海道:国内加工または、カナダ産はカナダ加工

結局何がいいの?

せっかく国内加工の業者を教えてもらったんだけど、

商品がたくさんあって、選べないのよね(笑)

「なんか商品がいっぱい出てくるので、選べない。。」と思われる方に向けて、料理ごとのおすすめ商品を表にしてみました。自分で買うときのためでもあるんですが(笑)。

鍋用の種類がたくさんあって分かりにくいんですよね。「あれ?さっき見てたのどれだっけ?」ってなります(笑)。

毛蟹

毛蟹は美食市のものが、北海道産でおすすめです。

下の画像の商品は、毛蟹がむいてあります。甲羅盛です。毛蟹はズワイやタラバのように脚が長くないので、剥いてあるのは珍しいです。すぐに食べることができます。

美食市 【北海道産】毛蟹むいときました。 【長万部産】黄金毛ガニ(姿)

どちらもボイルです。毛蟹は鍋よりもそのまま食べるほうが美味しいので、産地でボイルされたものがオススメです。

ずわい蟹、たらば蟹

ズワイとタラバが、商品の種類が多くて悩むんです。

かにしゃぶはポーションで、お得そうなセット物などをかに鍋としました。焼きものは殻があったほうが焼きやすいので殻つきのものです(ビードロカットは下半分のみ殻つき)。

販売業者 かに鍋
ずわい蟹
かにしゃぶ
ずわい蟹
かにしゃぶ
たらば蟹
焼きもの
たらば蟹
かにまみれ 剥き身+姿 ポーション ポーション
北海道 地場の味 ポーション ポーション
カネキタ北釧水産 ツメ元 ポーション ポーション
浜海道 ポーション ポーション ビードロカット

 

選びやすくなったけど、

かにしゃぶだと全部ポーションでいいのかな?

う~ん、少し高くつくかも。。

僕の場合、見た目重視の大サイズと、カサ(本数)増し用に小振りなサイズやワケアリ品を組み合わせたりします。

全てを確認している訳ではないですが、今まで買ったものには調理方法の簡単な説明書がついてたので、それを参考に調理してください。

凍った状態でポーション同士がくっついている場合、無理に剥がそうとすると身が折れてしまいます。必ず氷が解けるのを待ってください。

 

売り切れている場合や年末年始だと配送待ちの場合もあるので、注文前に確認してくださいね。

 

また、ふるさと納税の返礼品に「かに」があるかも調べたので、こちらの記事も参考にしてください。

【2019年版】ふるさと納税の返礼品に「カニ」があるか調べてみました
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