【2020年】確定申告ソフトのおすすめは?【株式投資(譲渡益)ならfreee!アフィリエーターや小規模事業なら「マネーフォワード」か無料の「やよい」】

確定申告
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確定申告の期限が2020/4/16(木)まで延長されていましたが、さらに無期限延長となりました。→ 国税庁のページ
尚、4/17以降の税務署での申告相談は事前予約制となります。

毎年2月中旬~3月中旬に確定申告があります。

個人や法人で事業を行っていたり、リタイア後に株式投資の収入だけで生活している方は確定申告が必要です。

株式投資のみだと国税庁の確定申告作成コーナーのページで作成すればいいんですが、事業を並行して行っている場合、手入力だと大変です。作成できる期間も限定されています。

最近はクラウド型(オンライン)確定申告ソフトというものがあります。WEB上で会計データを管理し、確定申告もインターネットでできます。

株式投資と事業の両方を行っている場合は「freee」がおすすめです。事業のみで小規模であれば「クラウド確定申告(マネーフォワード)」か「やよいの白色/青色申告」がおすすめです。

無料で利用できるプランもありますよ。

価格は全て税抜きです。

クラウド型確定申告ソフトとは

クラウド型確定申告ソフトとは、WEB上で会計データを管理し確定申告できるソフトのことです。

  • PCにソフトをインストールする必要がない。(一部機能はスマホでも操作可能)
  • WEBブラウザで操作するのでOSを選ばない。
  • 常に最新バージョンを利用できる。
  • 銀行やクレジット会社から直接会計データを取得でき、手入力の手間や間違いを少なくできる。
  • 領収書の画像やスキャンで会計データを入力できる。
  • 確定申告書を作成できる。そのまま電子申告できるものもある。
  • 利用期間中のみ料金を支払えばよい。無料でサービスを提供しているものもある。

各社のサービスを比較

いくつかの会社がクラウド型確定申告のサービスを行っています。ユーザー数が多い3社の個人向け青色申告サービスを比較したいと思います。

各サービスの機能の一覧は以下の表となります。

サービス名会計freeeクラウド確定申告やよいの青色申告
会社名freee(株)(株)マネーフォワード弥生(株)
料金月1,180円/
年11,760円~
月980円/
年9,600円~
初年度無料(次年度 年8,000円)~
利用者数100万人以上非公開
(MM総研調査でシェア2位)
延べ160万人
金融機関連携3,6302,600以上5,000以上
ASP連携××
確定申告
確定申告第3/4表××
e-TAXファイル作成
電子申告××
医療費明細×

会計freee

会計freeeは高機能の確定申告ソフトです。

株式やFXなどの投資に最適

株式やFXなどの投資では確定申告時に「第3表」と「第4表」が必要になります。他社サービスは事業に重点を置いているのか、投資に必要な第3,4表に対応していないんですよね。

会計freeeは「第3表」と「第4表」に対応しています。

利用料金はかかるが高機能

会計freeeは基本的に利用料金がかかります。高機能なのでしょうがないですね。ASP連携以外は他のサービスを圧倒しています。

各プランの違いは以下の表の通りです。

プランスタータープランスタンダードプラン
利用料金月1,180円/
年11,760円
月2,380円/
年23,760円
主な機能基本的な記帳、ファイル保存(月5枚まで)、確定申告の書類出力、請求書 / 見積書 / 納品書作成、決算書作成スタータープランの全機能
ファイル保存無制限、請求・支払の効率化、定期請求・合算請求、売掛・買掛レポート、資金繰りレポート、消費税申告機能
サポートチャット + メールチャット + メール(優先対応)

電話サポートや税務調査サポートのあるプレミアムプラン(年39,800円)もあります。

どのプランも30日間は無料で利用できるので、試してみることをおすすめします。

→ 白色/青色申告の確定申告ソフト「freee」を無料で始める

クラウド確定申告(マネーフォワード)

マネーフォワードのクラウド確定申告は、副業などで確定申告をする必要のある人向けに利用料金の安いパーソナルミニプランがあります。

アフィリエイト(ASP)との連携

多くの確定申告ソフトが銀行・クレジット明細の自動取込機能がありますが、マネーフォワードはその機能の中に唯一アフィリエイト(ASP)との連携機能があります。アフィリエイトで収入を得ている方はASPからの報酬データを自動で取得できます。非常に便利ですね。(アフィリエイトとはWEB広告収入業のことです)

永年無料のプランがある

いくつかプランがありますが、永年無料で利用できるプランがあります。各プランの違いは以下の表の通りです。

プランパーソナルミニパーソナルパーソナルプラス
利用料金月980円/
年9,600円
月1,280円/
年11,760円
年35,760円
確定申告機能確定申告書の作成
銀行・クレジット明細の自動取込
キャッシュフローレポートのみ
確定申告書の作成
銀行・クレジット明細の自動取込
消費税集計機能
レポート機能
請求業務機能見積・納品・領収・請求書作成
請求書の郵送(1通190円)
取引先の登録数:上限15件
見積・納品・領収・請求書作成
毎月自動作成
回収消込表
請求書の郵送(1通170円)
郵送、メール送信等の一括操作
取引先の登録数:上限なし
サポートチャット + メールチャット + メールチャット + メール + 電話

有料プランを契約せずに申し込むとフリープランとなります。かなり機能制限がかかりますが、とりあえず操作感を確認できます。

パーソナルプランは30日間は無料で利用できます。

→ 白色/青色申告の確定申告ソフト「マネーフォワード」を無料で始める

法人限定ですが、8/31まで5万円分のAmazonギフト券がもらえる「テレワーク導入補助金キャンペーン」を開催中です。

やよいの青色申告

やよいの青色申告はパッケージ版もありますが、ここで紹介するのはオンライン版です。

やよいの青色申告は操作が簡単・やさしいので家計簿感覚で使えます。

操作が簡単・やさしい

やよいの青色申告は非常に簡単で初心者にも優しい操作画面になっています。他社サービスはプロっぽい仕様なんですが、やよいの青色申告だと家計簿をつける感覚で使えます。

やよいシリーズは登録ユーザー数200万人を突破しました(2020年2月末時点)。誰もが利用するサービスではないので、200万人突破は凄い数です。やはり使いやすさが人気なんでしょう。

初年度は無料

やよいの青色申告は初年度無料のプランがあります。各プランの違いは以下の表の通りです。機能は同じでサポートの有無の違いです。

プランセルフプランベーシックプラン
利用料金初年度無料
次年度以降 年8,000円
初年度6,000円/
次年度以降 年12,000円
主な機能取引入力、スマート入力、帳簿作成、レポート作成、確定申告書作成などの全機能取引入力、スマート入力、帳簿作成、レポート作成、確定申告書作成などの全機能
サポートチャット + メール + 電話

ベーシックプランのサポートは操作説明のみですが、業務相談もできるトータルプラン(機能はベーシックプラント同じ。初年度年10,000円、次年度以降年20,000円)もあります。

上の表以外に白色申告限定で永年無料のフリープランがあります。小規模事業で白色申告の方にはとても便利ですね。

やよいの青色申告オンラインは白色申告にも対応しているので、初年度無料の青色申告セルフプランをおすすめします。

→ 白色/青色申告の確定申告ソフト「弥生」を無料で始める
パッケージ版だと株式投資にも対応

やよいの青色申告はパッケージ版もあります。パッケージ版だと確定申告書の「第3表」と「第4表」に対応しています。

まとめ

以上、クラウド型の会計・確定申告ソフトを紹介しました。

 

株式やFXも確定申告したい方や事業規模が大きい方は高機能の「会計freee」がおすすめです。30日間無料です。
→ 白色/青色申告の確定申告ソフト「freee」を無料で始める

 

小規模事業やアフィリエイトを行っている方は利用料金の安いプランがある「クラウド確定申告(マネーフォワード)」がおすすめです。有料プランに契約せずに登録すると無料でフリープランが利用できます。
→ 白色/青色申告の確定申告ソフト「マネーフォワード」を無料で始める

 

小規模事業で確定申告や会計に慣れてない方は操作が簡単で優しい「やよいの青色申告」がおすすめです。電話サポートつきプランが他社と比べ一番安いです。

青色セルフプランなら初年度無料です。白色申告にも対応しています。

初年度無料は白色/青色含めて全てのプランで初めて登録する方限定です(プラン切替では無料になりません)。最大2ヶ月無料体験(決算・申告機能なし)もありますが、青色セルフに切り替えたとき初年度無料になるかは不明なので、最初から青色セルフプランを申し込むことをおすすめします。
→ 白色/青色申告の確定申告ソフト「弥生」を無料で始める

青色申告か白色申告か悩んでいる方は、最初は青色申告で申し込んだほうがいいです。後から青色申告に切り替えても、初年度無料は適用されません。(青色→白色への切替の場合、永年無料の白色フリープランに切り替えれば無料で利用できます。)

→ 白色/青色申告の確定申告ソフト「弥生」を無料で始める

白色申告から青色申告への切替方法は、以下の記事で紹介しています。

 

やよいが「中小企業・個人事業主の方対象 新型コロナウイルスに伴う支援情報」を公開しています。各種相談窓口や代表的な行政等の支援がまとめられていて、とても便利です。

→ やよい「中小企業・個人事業主の方対象 新型コロナウイルスに伴う支援情報」

 

確定申告の期限が2020/4/16(木)まで延長されていましたが、さらに無期限延長となりました。→ 国税庁のページ
尚、4/17以降の税務署での申告相談は事前予約制となります。

コロナウイルスの影響で減収となった個人事業主への持続化給付金はこちらの記事で解説しています。

 

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