東京-大阪間の移動はどれが安いのか -高速バス/LCC/新幹線/ツアーを比較-

旅行

東京と大阪を移動するときにどの交通が安いのでしょうか?

普通に考えると「高速バス<LCC航空<メジャー航空≒新幹線」となります。料金としてはこの通りなんですが、拘束時間や疲労を考えるとそのまま「一番安いから高速バス」って訳にもいきませんよね。

それぞれの特徴や料金を比較したいと思います。個人的に一番おすすめなのは「新幹線を利用したツアー」です。

移動手段の種類

東京と大阪の移動手段は数多くあります。北海道や九州・沖縄だとほぼ飛行機のみとなりますが、大阪だとそこまで遠くなく以下の交通手段があります。

  • 新幹線
  • 在来線電車
  • 飛行機
  • 高速バス

各移動手段の特徴

新幹線

最もポピュラーなのは新幹線です。

メリット
  • なんせ速い(乗換えや待ち時間を考慮すると一番早い)
  • 予約無しでも大丈夫(駅についてからでも発券できる)
  • 移動が楽ちん(座席の空間が最も広く揺れもほとんどない)
デメリット
  • 料金が高い(一番高額料金です)

料金以外は圧倒的に新幹線が勝ってます。料金を気にしなければ新幹線以外の選択肢はありませんね。

在来線電車

在来線でも移動できますが、時間がかかりすぎるし、直通は存在しないので普通は選択しませんね(笑)。

青春18切符を利用して途中下車して周遊する感じでしょうか。今回の趣旨からは外れるので割愛します。

飛行機

飛行機は搭乗時間は短いんですが、空港までの移動や待ち時間がかかります。

メリット
  • LCCだとかなり安い
  • メジャー航空会社でも事前予約をすれば割引きが大きい
  • トータルの移動時間は新幹線より少し長いくらい
デメリット
  • 事前予約が必要
  • 空港までの移動に時間や料金がかかる
  • 搭乗までに時間がかかる(30分から45分前までにチェックインが必要)
  • 荷物の量に制限がある
  • LCCだとトータル時間が結構かかる(成田空港や関西空港利用のため)

LCCは安いんですが時間がかかります。僕も一度LCCを利用しましたがドアツードアでトータル6時間以上かかりました。新幹線(のぞみ)だと3時間半もかかりません。

6時間もかかるんだったら高速バスのほうがいいかもしれません。

LCCが安いと言っても空港使用料・手数料が加算されたり空港までの交通費もかかるので高速バスほど圧倒的に安くはありません。個人的にはコスパは悪いと思います。

高速バス

高速バスは圧倒的に安いです。時間はかかりますが(笑)。

メリット
  • 圧倒的に安い(平日だと2000円しない場合もある)
  • 深夜便だと寝ていれば到着する
デメリット
  • 事前予約が必要(予約しなくても乗車できるが乗れるとは限らない)
  • 時間がかかる(東京-大阪で7~10時間くらい)
  • 体がしんどい(長時間バスの座席で過ごすので相当疲れる)
  • 揺れる
  • 渋滞に巻き込まれるともっと時間がかかる

高速バスは本当に安いです。

片道2000円しないのは4列シートで座り心地に難がありますが、若くて元気な方であれば大丈夫だと思います。3~5千円が最も多いと思います。

僕はそれなり年齢なので3列シートでスペースの広い便を利用したことがありますが、それでも片道6千円でした。新幹線の半額以下です。長時間なので体はそれなりに疲れました(笑)。LCCより高速バスのほうがおすすめです。

→ 高速バスのサンシャインエクスプレスを確認する

東京-大阪間の場合、途中の京都で降りて、その後は電車を利用するのもおすすめです。体の負担が減りますし、京都-大阪間の電車代はかなり安い(300~500円)です。

ツアー

旅行としてのツアーでも移動できます。ほとんどの場合、宿泊することが前提となります。

メリット
  • 飛行機や新幹線を個人で直接予約するよりも安い
  • ホテルもついているのでトータル費用がかなり安い(新幹線の通常切符より安い)
  • 1泊7日などの1泊だけホテルがついているプランもある
デメリット
  • 事前予約が必要
  • 宿泊しないプランはほとんどない
  • 新幹線利用でも当日に便変更や途中下車は一切できない(旅行なので通常の乗車券とは種類が異なる)

旅行ツアーが結構使えます。個人的には一番おすすめです。

宿泊がついてしまうのですが、新幹線の往復料金よりも安いものがあります。僕が利用したのはJTBの「こだま+ホテル1泊」で19,000円弱でした。+1800円(片道)でのぞみに変更できましたが料金優先でこだまにしました(往復のぞみに変更しても22000円ほど)。

こだま」は「のぞみ」より2時間ほど余計にかかりますが、高速バスやLCCに比べると問題にならないくらい体が楽です。揺れがなく座席のスペースも広いので本当に楽でした。高速バスより料金がかかりますが、LCCより速いので一番おすすめです。

→ 「<ダイナミックJTB>新幹線で行く大阪」を確認する

料金と拘束時間の比較

新幹線以外は利用する便や日程によって時間や料金が異なりますが、各交通手段を使用して東京-大阪間を往復したときの時間と料金を比較します。

交通手段 片道搭乗時間 拘束(合計)時間 往復料金 総合評価
新幹線 2.5h 3.5h
(搭乗時間+1h)
28,900円
(運賃のみ)
飛行機(メジャー) 1.2h 3.5h
(搭乗時間+2.3h)
25,000~30,000円
(運賃+3,000円)
飛行機(LCC) 1.5h 6.0h
(搭乗時間+4.5h)
15,000~25,000円
(運賃+5,000円)
×
高速バス 7~10h 8~11h
(搭乗時間+1h)
5,000~15,000円
(運賃+1,000円)
ツアー(こだま) 4.5h 5.5h
(搭乗時間+1h)
19,000~22,000円
(運賃と宿泊のみ)
★★★

まとめ

感覚的には以下のようなおすすめ順になります。

ツアー(おすすめ) >> 高速バス(体がつらい) 新幹線メジャー飛行機(高い) >> LCC(時間がかかるが劇的に安くはない)

正直、LCCはおすすめしません。

 

高速バスは以下のサイトから検索できます。3列/4列シートや時間帯などに絞って検索できます。

→ 高速バスなら気軽にお出かけ!格安予約なら【バスリザーブ】

新幹線を利用したツアーは以下のサイトで検索できます。追加料金でのぞみを利用しても通常の切符より安く済みますよ。

→ 「<ダイナミックJTB>新幹線で行く大阪」を確認する

コメント