【終了】東京都のLED電球交換を利用してみた -ダウンライト用E17でもOK-

税金全般

東京都のLED交換事業は2018/12/9に終了しました。

東京在住の方はご存知だと思いますが、東京都が省エネを促進するために「家庭におけるLED省エネムーブメント促進事業」ってのをやってます。

白熱電球をLED電球に無料で交換してくれる制度です。以下は東京都のページです。

家庭におけるLED省エネムーブメント促進事業(都民向けページ) :東京都地球温暖化防止活動推進センター
東京都地球温暖化防止活動推進センターは、東京都における地球温暖化防止活動の拠点として、東京都や区市町村と連携して普及活動に取り組むとともに、都民や中小事業者の皆様の地球温暖化防止の取組や省エネ対策をしてまいります。

前から知ってたんですが、自分の家は大型電球がなくて交換してなかったんです。

この制度が12/9で終了するので、最近、テレビのニュースでやってたんですが、知らないうちに小型電球も交換できるようになってたんです。もっとアピールしてよ~(笑)。

LED電球交換制度の概要

LED電球交換の対象者は「東京都内に住所を有する18歳以上の都民」です。

LED電球に交換するには、使用済みの電球が必要です。

  • 白熱電球または電球形蛍光灯のどちらか。
  • 家庭で使用中又は使用していたもの。点灯しないものでも可
  • 口金サイズがE26又はE17であること。
  • 交換できるのは1個。(一人1回のみ)

電球の口金

口金の形状は以下の画像の通りです。

すごく昔から使われている一般的な白熱電球は「E26口金」で、最近のダウンライトは「E17口金」が使用されていることが多いです。

僕の家もE17口金のダウンライトがたくさんあります。

前回制度との違い

この交換制度が始まったときはE26口金しか交換できなくて、関係なかったのでずっとスルーしてました。「2個の白熱電球を1個のLEDに交換して、もう1個はできるだけ買ってね」という制度で微妙だなぁとも思ってました。

ピコ太郎さんを起用して大々的にキャンペーンをしてましたが、あまり人気がなく2018年8月15日から制度が見直されました。

  • E17口金も加わった。
  • 白熱電球1個とLED電球1個と交換に変わった。(もう1個買うように迫られない)
  • それ以前の制度を利用していた人も、もう一度だけ利用できる。

最初の制度を利用した人も再度利用できるんで、すごくお得です。残念ながら新制度の利用は全ての対象者が一度だけなので、2回利用できるという意味ではありません。

LED電球の交換の仕方

交換はとても簡単にできます。

以下のものを持参して対応する電気店に行けば、その場で交換してくれます。

受領書がなくても店舗で貰えるようですが、記入したものを持参したほうがスムーズに交換してくれます。

普通の家電量販店の照明器具売場で対応してくれると思います。新宿のビックカメラとヨドバシカメラで照明器具売場に特設レジが用意されているのを確認しました。

実際に交換してみた

新宿の家電量販店で実際に交換してきました。

照明器具売場のレジ横に大きく看板が出ており分かりやすかったです。一応普通にレジに並んで順番がきたら「LED電球の交換に来たんですけど」と伝えると、看板のあるコーナーに案内されて交換できました。

現物と受領書の確認や店舗側の書類作成もあるので、数十分はかかりましたが、特に待たされたイメージはありません。貰えるLEDも大きさなどの説明を受けながら選べましたし、とても親切に笑顔で対応してくれました。

店側としては都がお金を支払うだけで、実際の売り上げになるので、通常のお客様として対応してもらえます

実際に交換したものを参考に載せておきます。

交換元のE17口金白熱電球

50WのE17口金の白熱電球です。電球が切れて使えないものです。

再使用できないように「確認済シール」が貼られて返却されます。店から返却されるので、使用者が普段の分別ごみで処理します。

受け取ったLED電球

パナソニックの60WのLED電球を貰いました。買うとそれなりの金額がします。ワット数や電球色も選ぶことができました

60WのLED電球は元の電球よりも少し大きくなるので、店員さんがサンプルと共に丁寧に説明してくれました。40Wだとほぼ同じ大きさだったんですが、60Wのほうが高そうだったので60Wにしました(笑)。

貰うLED電球は特別な仕様のものではなく通常販売品です。保証も販売品と同じ適用になります。東京都が代わりに支払ってくれているだけです。

ただし、転売防止のため、箱に「転売禁止シール」が貼られています(一度開封したので少し歪んでます)。中身のLED電球自体は何も加工されていませんよ。

 

2018年12月9日までなので、まだ利用されていない方は、是非利用して省エネを促進させましょう。店舗でも親切に対応してもらえます。

2018年7月までに利用された方は、もう一度利用できるので活用しましょう。

LED電球にすると電気料金が本当に下がるのかを計算したので、こちらの記事も見てくださいね。

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